育児で母育〜どんマム'sブログ〜

令和元年うまれの長男:ポヨ(1才)の育児によって母:どんマムが学んでいく(母として育つ)日記🍀

どんマムのワーママへの道〜その①専業育児していくつもりが仕事はじめました〜

久しぶりのブログ更新でございます🌷

 

あっという間に2020年も下半期突入!!!

どんマムは専業主婦目線での育児ブログをテーマとしていたんですが…

 

急遽、7月から

働くことになりました🌟👏

 

というわけで、

「どんマムのワーママへの道」

 

働くことになったと言ってもごく短時間なのです。

ありがたいことに子育てに理解のある会社に親子共々お世話になることになりました。

 

まだまだデビューしたての私はワーママなどと呼ばれるほどの者ではございません🙈

ということで、これからどんマムがいかにして一人前のワーママになるかを記録していきたいと思います。

 

これまでなぜ専業主婦を貫こうとしていたのか?

私の背景としましては…

2年前結婚をきっかけに他県に転居することになり退職して地元を離れました。

新天地で転職するまもなく妊娠して出産。

出産後は仕事復帰することも頭の片隅にあったものの「いつか落ち着いたら…」くらいに考えていました。

なぜなら・・・

理由①子どもの成長を余すとこなくこの目で見届けたかった👀

第一子でもあり、子どもがどんな風に成長していくか未知の世界でした。ある日突然寝返りをしたり、立ち上がったり、不思議な言葉を発するようになったり…一つ一つを私が最初に見届けたいという母の欲があったんですね😅

 

理由②自分には家事育児&仕事の両立なんて無理だと思っていた

しんどいとすぐイライラして態度に出てしまう性格なので(笑)、、、心身ともに負荷をかけないスタンスでいることが自分と家族のためになると決め込んでいました。

 

理由②そもそもどうやって仕事を始めたらいいのか分からなかった

仕事を始めるには子どもを預けなければならない、保育園は仕事をしていなければ入れないと聞くし…どっちが先か?ニワトリたまご状態。

子どもを預かってくれる実家や親戚も近くにいない。ハローワークに行くにも子どもを連れて行くべきか悩む…。

いろんなことを段取り踏んで進めていかなければならない、乳呑児を抱えながら。

自治体のファミリーサポート制度を頼る手もあるし、保育園の一時預かりを利用する手もあるけれど、完全母乳・哺乳瓶拒否が定着した我が子にはなかなかハードル高し…。

考えに考えた結果、理由②にもどる。

後に求職活動中でも保育園に申し込むことができるなどの話を聞いて、自分の知識不足だったことも感じました。

 

 

そんな私が、

なぜ突然に働くことを決めたのか?🤷

 

ここまで今回の記事に書こうと思いましたが、長くなってきたので次回にします!!!